Back to Search Start Over

産学金連携によるインパクトマッピング法 を用いた商品開発の設計指針の検討

Authors :
湯地敏史
大矢英世
柴田純
黒木真二
清家満和
河野隼人
小倉淳一
黒木健史
渡邊崇
川越璃子
西田優希
福田智之
山田哲也
Source :
Journal of Management & Training for Industries; 2024, Vol. 11 Issue 2, p44-56, 13p
Publication Year :
2024

Abstract

現在, 産学官連携による地域の特性を生かした地産地消をトレンドとした商品開発が全国的に取り組まれてい る。だが, 中小企業などでの商品開発には多くの時間と費用を費やす。そこで本報告では, インパクトマッピ ング法を用いて、宮崎県の新たな特産物へと地域価値の向上や地域の活性化へとも成長させる可能性を秘めた 白木耳と宮崎県のなんじゃこりゃ大福で名店のお菓子の日高とのコラボレーションで白木耳入り大福を地元 の産-産-学-金連携により開発した。. [ABSTRACT FROM AUTHOR]

Details

Language :
Japanese
ISSN :
21888728
Volume :
11
Issue :
2
Database :
Complementary Index
Journal :
Journal of Management & Training for Industries
Publication Type :
Academic Journal
Accession number :
180571211
Full Text :
https://doi.org/10.12792/JMTI.11.2.44